お米のとぎ方
磨ぐときは・・・・
お米を炊く
1時間水においてから、炊飯を行うと美味しくいただけます。
時間がない方は!人肌のお湯でお米を浸し、炊飯を行ってください。
磨ぐときは・・・・
1時間水においてから、炊飯を行うと美味しくいただけます。
時間がない方は!人肌のお湯でお米を浸し、炊飯を行ってください。
まず大切なことは、精米したお米を長期間蓄えておかないことです。
一度にたくさんのお米を買わずに、一月分を目安に買うようにしましょう。
保存の最適温度は10~15℃ですので、冬場は常温でも問題ありませんが、夏場はできれば密閉容器に入れて冷蔵庫で保存するのが良いでしょう。
米びつを使用している場合は、新しくお米を入れる時に、古いお米の上に加えていくのではなく、一度全てお米を出して掃除をしてから入れましょう。
掃除をしないと米びつの隅に残った糠(ぬか)に虫がわくことがあります。
また、米びつにとうがらしを1本入れると虫除けに、炭をいれるとにおいとりになります。